楯の川酒造では、現在精米歩合 20%以下の商品を数多く醸しておりますが、この『楯野川 十八』が、精米歩合 20%以下の日本酒に初めて挑戦した原点的存在でもあります。 華やかながら優しさを感じる上品な香り、スッと舌に広がる米の柔らかな甘みと深い旨味。 「米を磨くことで生まれる繊細さと、原料米本来の旨味は正比例する」 そのことを実感していただける、楯の川酒造渾身の逸品です。
原料米 山田錦100% 精米歩合 18% 使用酵母 山形KA、協会1801号 アルコール度数 15度 日本酒度 -2 酸度 1.3 アミノ酸度 0.7